医療秘書になりたい

どんな資格?

病院実務のスペシャリストとして活躍することが出来ます。
医療秘書になるためには、毎年6月上旬と11月上旬の年2回行われる試験に合格する必要があります。

医療秘書技能検定は3級、2級、準1級、1級と4段階に分かれている。
3級の合格率は約70%、2級が53%、準1級は25%、1級は何と1桁の9%程度の超難関です。

2級の資格があれば病院での即戦力として通用しますので、まずは2級を目指して
チャレンジしましょう。

どうすれば合格するの?

医療秘書技能検定は医療秘書全国協議会が主催しており、基本的に同協議会のスクールに参加し、医療秘書の取得に向けたカリキュラムを用意してくれる

受験資格は特になく、過去問題集も多く出版されているので独学でも可能であるが短期間での取得を目指すならスクールを利用するほうが無難である。

 社会人なら通信教育を利用して取得する方法もある。
3級外来診療例から、2級なら入院事例からレセプトを作成できるので、まずは2級医療秘書技能の取得を目指してチャレンジ

どんな仕事なの?

診療報酬明細書(レセプト)の作成から、患者の窓口対応、連絡、調整などの総合的な管理・能力を必要とされるため、秘書とタイトルづけされている。

病院特有の診療報酬請求事務は重要な業務であり、カルテから健康保険の点数に置き換えたレセプトを作成する。

入院患者と医師、看護師の間に立って連絡や調整をすることも医療秘書の重要な仕事となる。

 また、日々のカルテの整理や病院を訪れる患者の対応や医師との調整役など幅広い業務があり、病院の秘書として活躍することが出来る。

やはり、女性に向いた資格ですね。
どんな就職先があるの?

有資格者が活躍する職場は病院が多いですが、健康保険組合や製薬会社、医療機器メーカー、調剤薬局などにも就職している。

2005年現在、14万2、000人の有資格者がいる。